邪神オリックスの忠実な僕「ウォープリースト」を倒す。 起動者の烙印を得て攻撃するのは前作と同じだが、細かいギミックにいくつか変更がある。
【簡易攻略手順】
【ギミック】
【エネミー】
【難易度:達人での変更点】
推奨装備は高火力の精密武器。 1ターンキルするのであれば、ウォープリーストの中央右に輝く泉を張り、ギャラルホルン×1、イザナギの覚悟×4、新・ホットヘッド(フィールドプレップor自動装填ホルスター、爆発の光orヴォーパル武器or道化師のカートリッジのパーク付き)×4、先入後出×5、神性×1、アークダメージ増幅バフを付ける。 役割分担は、各サークルに2-2-2に別れ、各組で1名が魔法陣乗り、烙印引継ぎ役を担う。タイタンは安全のため中央か右に配置する。 順序読み上げ係は意思疎通の方法を決めておく(特に石板の呼称が混乱しがち、おすすめは「上段」「中段」「下段」で銃撃を併用。VCなしなら銃撃で合図)。 流れは、雑魚掃除→メジャーナイトを倒す→起動→ウォープリーストに攻撃→オキュラス発動、の繰り返し。
まず雑魚を掃除しておくが、この時イーオン装備やスペシャルフィニッシャー等で弾薬を確保しておくと、ウォープリーストへの攻撃に備えられる。 準備ができたら、レベナントナイトを倒し起動開始。
起動開始したら、中央担当がまず魔法陣に乗り、1番目に乗るべき魔法陣を確認してから魔法陣を降りる。 その後は魔法陣の裏側見ながら、場所をコールして、その順番通りに魔法陣に乗る。
起動成功したら、烙印引継ぎ役を除いて一ヶ所に集まり、ウォープリーストを攻撃して怯ませ続ける。 集合場所はウォープリーストへの射線の通りやすさ、石板への退避のしやすさという意味で、右→中央→中央(安全で攻撃しやすい)等が良い。 烙印を得ているプレイヤーは制限時間のカウントダウンを行う。烙印引継ぎ役は速攻でブライトガードを倒して烙印を求める者を得て、タイミングを見て引き継ぐ。 烙印が消えたら石板の影に隠れてオキュラスを防ぐ。
条件:「烙印を求める者」のバフを得てから、約3秒以内に烙印を盗む。
約3秒以内というのはかなり時間の猶予がない状態。 基本的には、起動者の烙印を持つ人は攻撃場所を移動しながら戦い、引継ぎ役がすぐに来れるように配慮しなければならない。 特に左側高台に出現する「ブライトガード」から「烙印を求める者」を得る場合、中央で戦っていてもかなり時間ギリギリになる。
役割は通常と同じだが、一番上手い人に一番事故が起きやすい左のブライトガード処理を任せる。 またスキルにムラがある場合、上手い人2人をブライトガード専任にする手もある。この場合、右側担当、左側担当を決めておき、例えば三か所目が右側だった場合は右担当が中央、左担当が左のブライトガードを処理する。この場合、ブライトガード専任の人はDPS時間が短いので剣やスキルによる高速移動や可動性を重視した装備を選べる。
ブライトガード処理役は烙印のカウントダウンを聞いて、残り5秒になったらバフを拾って烙印を盗みに行く。烙印役は次のブライトガードに近い位置で攻撃する。 この連携は事故が起こりやすいので、積極的に声を出して不慣れなメンバーを誘導した方がいい。
長距離移動を減らすためオキュラス時のは左右石板を優先して消費し、中央を残す。 それでも運が悪いと逆サイドの石板への退避が発生する。その場合は欲張らずに最後の10秒を丸ごと退避に充てる覚悟で動く。 また移動に伴い「輝く泉」なしでの攻撃となる場合もある。 対処としてウォーロック以外はサイフォン系MODを装備する等して積極的にオーブを作ることが考えられる。 「輝く泉」が無い時は回復のリフトを展開してウォープリーストの反撃に耐える。 また最悪無理して攻撃せず退避する。
条件:全員が1回ずつ烙印を獲得するまで同じプレイヤーが2回目の烙印を獲得することなく、ウォープリーストの戦闘を完了しろ。
魔法陣に乗るプレイヤーが烙印引継ぎ役を兼ねることにする。 3人一組のチームに分かれ、ターンごとにチームを交代すれば達成可能。