永劫の砂漠/幻視 のバックアップ(No.1)

概要 Edit

レイドエリア西側にあるステージ。
ボス級ハイドラ「量子の主、エポプテス」を倒す。

通常版からの変更点 Edit

  • 拘束効果を持つベックス誘導弾が追加された。
    シールドの目破壊が進行する度に、左右部屋内のハイドラ、中央のボスの頭から3発のベックス誘導弾が発射されるようになった。
    この誘導弾に当たったプレイヤーは拘束され、球体に包まれて動きが封じられる(球体内部から武器攻撃はできるが、スキルは使用不可)。
    この球体は内部からは破壊できず、他のプレイヤーが球体を撃って破壊するしか脱出する術はない。
    他プレイヤーの救援が間に合わないと敵に一方的に攻撃されてやられてしまうため、誘導弾は確実に撃ち落とす必要がある。
    なお、このギミックは他のステージでも出現する。

  • 左右部屋の入口に6個の目が追加され、シールドの目破壊ギミックに真偽判定ステップが追加された。
    通常版では左右の部屋に置かれた石碑の目を見て、左右部屋の破壊すべき正解の目の位置を判定するが、
    極致版では、この石碑に表示される目が2ヶ所光るようになった。このうち、1つは偽物で、本物は1つ。
    どちらが本物かを判定するには以下の手順が必要(右部屋に入った場合で記載)
    • 中央担当1名がプレートから「一時性」のバフを得る。このバフを得た後、ステージ中央のボスのシールドから出る光に入る。
      光に入っている間は、部屋入口付近の壁に設置された目を撃って破壊できるようになる。
    • 右部屋担当は通常版と同様に、ハイドラのシールドから出る光を浴びながら、石碑を見て、光った目の位置を2ヶ所コールする。
      中央担当は新たに設置された壁の目のうち、コールされた位置2ヶ所を撃って破壊する。
      すると、2ヶ所のうち1ヶ所だけが再度光るので、その光った場所が本物。
    • 中央担当は「左部屋担当」に本物の目の位置をコールする。
      一時性バフはシールドの目の光に入っていないとカウントダウンで死亡してしまうのは変わらない。
      このため、通常版と比較して中央担当は自由に動くことが出来なくなる。

  • エポプテスのDPS時のシールドが4枚に増加
    中央に鎮座するエポプテスがDPS時に展開するシールドが2枚→4枚に増加している。
    攻撃できる隙間が通常版よりも狭くなっており、移動しながら攻撃しないとダメージを与えにくい。

  • DPS延長ギミックが変更
    通常版ではログにより指定された2名がエポプテスのシールドにそのまま移動、時間内に2枚のシールドを破壊することでDPSが延長されるが、
    極致版ではプレイヤー2名がランダムに左右部屋に強制ワープさせられるようになる。
    テレポートされたプレイヤーは部屋にいるハイドラのシールドの目を全て破壊して中央エリアに帰還し、帰還後にエポプテスのシールドを各自2枚破壊しないとDPSを延長できない。
    一定時間の経過、もしくは、左右どちらかの部屋のプレイヤーがダウンすると、DPS延長は失敗となる。

遭遇戦の挑戦 Edit

条件:左右の部屋の中に出現するハイドラのシールドの目を、一人のプレイヤーが連続で破壊してはいけない。


シールドの中央以外の6個の目を、一人のプレイヤーが連続で破壊してはいけない。
この挑戦では、左右の部屋の中に入るプレイヤーは2人組みとなり、奇数・偶数で2人のプレイヤーが交互に目を破壊する。

攻略 Edit



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