プレートとトーテムにのって橋を作る。聖杯を渡し合って啓発をつけソードベアラーから剣を奪い対岸に渡る。 3人が渡ったら対岸で同様に橋を作り、5人が剣で渡ったら最期の1人は聖杯を持って渡る。対岸で敵を殲滅すればクリア。
中央プレート、橋、破滅のトーテム 中央プレートとトーテム2つは手前側と奥側にそれぞれ1セット置かれている。 「啓発」を持っている人がいる状態で、中央プレートに誰かが乗れば徐々に橋が形成され、降りると徐々に橋が消える。 ただし橋形成中はトーテム下に誰かがいない状態が10秒程度続くと、「破滅のトーテム」で強制全滅する。 橋は聖杯か剣を持っていると渡ることができるが、持っていないと途中で死ぬ。
剣、ゲートキーパー、保存場所 剣はソードベアラーが落とし、啓発を消費して拾い上げる。剣を持っていると橋を渡ることができる。 誰かが橋を渡る度に対岸にゲートキーパーが現れる。ゲートキーパーは剣でしか倒すことが出来ない(ショックや抑制などの状態異常は効くがダメージは受けない)。 対岸にある保管場所(菱形アイコン)にインタラクトすると剣を収めることが出来る。
渡っている間の敵 手前側にはスロール、アコライト、バリアナイト、ソードベアラーがわく。 奥側にはバリアナイト、スロールがわく。
全員渡った後の敵 奥側にウィザードを含む大量のスロール・アコライトが現れるのでこれを殲滅する。するとウルトラ・オーガが両奥に現れる。 それらを倒すと大量のゲートキーパーが現れる。これを殲滅するとクリアになる。
居残り担当3人と先行担当3人を決める。 居残り担当は橋を作る(それぞれプレートとトーテムに乗ったままで待機する)。 先行担当は互いに聖杯を受け渡して啓発を得て、ソードベアラーを倒して剣を拾って対岸に渡り、対岸でゲートキーパーを倒して、剣を台座に収める ゲートキーパーがいない場合などタイミングが合わない時、必要なら聖杯のゲージが溜まる前に受け渡してタイミング調整する。
先行担当3人が奥側に揃ったら、奥側の中央プレートとトーテムに乗って橋をかける。 居残り担当3人は一か所に集まって聖杯を受け渡し合って啓発を得てソードベアラーを倒して4人目を渡す。 5人目は啓発が付いたらソードベアラーを倒して剣を拾って渡る。5人目に啓発をつけ聖杯を受け取った人(6人目)は、聖杯を受け取った時点で対岸に渡る。
全員渡りきったらコールして、身を守りにくいトーテム・中央プレートから全員離脱し大量の敵を殲滅する。 並行して聖杯を受け渡して啓発を4人につけ、最期の2人はゲージが満タンになる前に聖杯を渡し合い啓発が付かないようにする。 最期にゲートキーパーの群が現れたら啓発を持った人達が剣を拾って全て叩き切る。
ソードベアラー処理のためトラクターキャノン担当を置くと良い。 トラクターキャノン担当は一番初めに渡って2、3体目以降のゲートキーパー処理を支援、奥側中央プレートを担当して4体目以降も可能な限りゲートキーパー処理を支援する。 最期のソードベアラーの群も、剣を持たない役(聖杯役)に回ってゲートキーパーを無力化する。 ただし中央プレートは左右で討ち漏らした雑魚が集まり、チャンピオン処理にアーバレストや終人を使えないのでその人の負担は比較的高め。