Tyrannocide Vより。A sword is everywhere edged, but the pieces of a bomb do not look at all like weapons until they are assembled.俺の理解だと剣は刃はどの箇所も尖っていて、シンプルで、つまり殺すだけ強くなりそれだけ宇宙の真実の形状に近づく。『いい物を作りたいなら、破壊不可能なものを作る必要がある。そして、それを可能にするために、全てを破壊する必要がある。』『「私達が信じるこの... 宇宙を喰らうことで開放しているという考え、腐敗を切り取ることで最後の形状の一部になれるという考えだが、はっきりとした永遠の証拠をまだ見つけていない。我々が間違っている可能性がまだある」だが、オリックスは言った。「妹よ。我々だ。我々が、ハイヴがその証拠だ。我々が永遠に生き続ければ証明することができる。我々よりもさらに無慈悲な何かに征服されたら、その証拠が確認されたということだ」サバスンは、高熱の針のような目でオリックスを見た。「いい答えだ」と言った。「品がある」。もちろん、サバスンは既にこの結論に至ったことがある。』憂愁の書によれば宇宙から弱者や文明、友愛などの余分な箇所を削ぎ落とす究極の弱肉強食がハイヴの最終目的(だからより無慈悲なものがハイヴを淘汰すればそれもまたオリックスの目的が正しい事の証明になるとも言ってる…がガーディアン達はオリックス死後の座を継承しなかったのでトーランドはカンカン)。爆弾はそんなにシンプルじゃないらしい。一見するとパーツのそれぞれは兵器に見えず、組み立てられるまで爆弾とはわからない。今のところBomb Logicで何ができるかは不明だが、宿りの力(存在論的兵器の一種)やガーディアン達の力のような因果関係を超越する兵器かも知れん。 -- 2019-07-18 (木) 22:55:36