ボイドグレネードスキル のバックアップの現在との差分(No.1)
7種類から1つを選択可能。2/23のアップデート以降、ボイドグレネードスキルは各クラスで共通となった。 **ボルテックスグレネード [#adec0050] **ボルテックスグレネード [#vortex] >ボルテックスを作り出し、中に閉じ込めた敵に持続的にダメージを与えるグレネード。 -接触信管。敵や味方、壁などにぶつかるとその場で起爆し、球状のダメージ領域を形成する。 -扱いやすくダメージも稼げる優秀なグレネード。範囲内の敵にダメージ判定を与える特性があり、盾などに攻撃が妨げられない。 --ただし起爆時に発生する小ダメージを除き、破壊可能オブジェクトにはダメージを与えない。 - **アクシオンボルト [#x64df888] -アップデート4.0.0.1にて、着弾時に巻き込んだ敵を中心部に引き込む効果が追加された。 **アクシオンボルト [#axion] >衝突時に小さな稲妻に枝分かれし、敵を追尾するボイドライト。 -接触信管。起爆時に2個のボイドライトが発生し敵を追尾する。 -単発ダメージは高めだが2体までしか攻撃出来ないので雑魚処理には向かない。また、ボイドライトは速度が遅いのでvPでは振り切られてしまうこともある。 **スキャッターグレネード [#bf1b0584] **スキャッターグレネード [#scatter] >多数の子弾に分裂し、複数の爆発で広範囲を覆うグレネード。 -接触信管。起爆後、複数の子弾に分裂する。子弾も接触信管。 -子弾を含めて全弾命中させるのはやや難しいものの、総ダメージは持続系に次いで高い。瞬時に大きなダメージを与えられるのもメリット。 --持続系と違い相手が移動して逃げる時間を与えないため、場合によってはダメージが上回ることもある。 **磁気グレネード [#adec0050] **磁気グレネード [#magnetic] >敵に張り付いて、2度爆発する粘着式グレネード -吸着式の時限信管。 -時間差で二回爆発する。敵にダメージを与えやすい分ダメージは控えめ。 --欠点として、一回目の爆発でグレネードが敵から剥がれ落ちてしまう。そのため移動する敵には二回目の爆発が命中しないこともある。 **サプレッサーグレネード [#bf1b0584] **サプレッサーグレネード [#suppresser] >一時的に敵のスキル使用を無効にする爆発系グレネード - 時限信管。起爆地点を中心とする球形エリアにダメージを与え、スキルを無効とする。 - vPでは、二段ジャンプを含めたすべてのスキルを使用不能となるデバフ"鎮圧"を発生させる。vEでは、一部の敵が特定の攻撃を使用不能となる。 **スパイクグレネード [#x64df888] **スパイクグレネード [#spike] >どんなものにも付着して、強烈なボイドの光を放出するグレネード。 -付着後に真っすぐボイドの光を放出し、破壊可能なグレネード。一定時間ダメージを与え続ける。 --壁に貼り付けると広い範囲にダメージを与えられるので効果的である。 -敵味方には付着しない。 -他の持続型グレネードと比べると持続時間は短い。 **ボイドウォールグレネード [#bf1b0584] **ボイドウォールグレネード [#voidwall] >燃えるようなボイドライトで水平な壁を作り出すグレネード。 -接触信管。但し起爆は地上でのみ。 -起爆地点を中心とする左右に一直線のダメージ領域を生成する。威力自体は高い。先駆者の道の場合、総与ダメは全グレネード中トップ。 -起爆地点を中心とする左右に一直線のダメージ領域を生成する。威力自体は高い。 -左右の範囲はそれなりにあるが前後はほとんど無く、加えて敵に直接当てると起爆時の向きが変わってしまうのも手伝って思ったように命中させるのが難しい。 --ほとんどの場合、命中時ののけぞりだけで敵が範囲外に出てしまうため継続ダメージを出すのも難しい。 |
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